嫁募集中の漁師と婚活で結婚する方法【嫁いで良かったことも】

自然の中で頑張る、たくましい姿がかっこいい…。

お魚が好きなので、毎日お魚が食べられる環境がちょっとうらやましい…。

 

こういった理由で、漁師の男性と結婚したい女性は結構いらっしゃいます。

ただ私も田舎出身で漁港が近くにあったので何度も話を聞いていますが、漁師って本当~~~~に出会いが無くて嫁不足で悩んでいる男性が多いんですよ。

あれだけたくましくて、しかも(後で触れますが)年収数千万円稼いでいる男性が、ですよ!

そのため、この記事を読んでいただいているアナタのような漁師に嫁ぎたい女性がいることは、私も第一次産業出身という事で本当にうれしく思います。

 

ただ、いくら漁師の嫁になりたいと言っても、ほとんどの方はいまいち漁師の結婚生活についてイメージ出来ないのではないでしょうか。

例えば

  • 漁師の嫁って大変なのか
  • 漁師の嫁として、何かお仕事を手伝ったりしないといけないのか
  • 漁師の嫁って、やっぱり毎日お魚を食べられるのか
  • 何か予め知っておいたほうが良い事、身に着けておいたほうが良い事はあるのか

などなど…。

もちろん、どうすれば嫁を募集している漁師の男性と出会えるのかも気になりますよね。

 

その辺り、今回私の知り合いや、その他の漁師の方に聞き込みをしてきたので、この記事でご紹介しますね。

漁師の嫁になりたい、漁師との結婚生活が気になる方の参考になれば幸いです。




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漁師と結婚するメリット・デメリット

まずは実際に漁師の男性と結婚した女性から寄せていただいた、漁師と結婚してよかったこと、逆に大変だったことについてご紹介します。

元々は都会の会社での取引先の関係で知り合い結婚し、彼の両親の跡を継ぐ為に彼の地元に戻り、旦那は漁師となりました。最初はあまり想像がつかなかったのですが、私自身、一生都会でこの仕事を続けるよりも田舎で自然に触れて過ごしたい!と思い割と軽い気持ちで賛成しました。
彼は漁師になり、私も彼のお母様の仕事に参加し、朝は早く、夏は暑く、冬は寒く、正直キツいと思うことも多々あるのですが、今まで自然とあまり触れず、冷房や暖房の効いた部屋で動かずにPCに向かっていた時よりも体調もスッキリし、気分が良い気がします。
最初は生きてる魚や貝を触ることも少し苦手でしたが、慣れてくると何も感じません。何より、都会で働いていた頃は、お互い仕事もあり、なかなか一緒に過ごす時間もなかったのですが、こっちに来てから一緒に過ごせる時間も増え、娯楽も少ないので、一緒にする趣味もでき、とても楽しんでいます。
毎日美味しいお魚や魚介類を食べる事もできるし、それをサポートする事にもやりがい、生きがいを感じています。大変な事は、強いて言えば、危険にさらされる仕事だという事です。天候にも左右されるし、海は危険を伴うので、必ずしも生きて帰ってくる保証はありません。毎日漁に出ては無事に帰ってきて欲しいと手を合わせています。それほど命がけで仕事を全うする姿、家族を守ろうとする姿はまさに海の男です。妻はそれをサポートする覚悟が必要だと思います。
結婚して良かったことは、毎日新鮮で美味しい魚が食べられること。都会で食べたら何千円何万円のコース料理になるんだって魚料理を当たり前のように食べれること。こんな素晴らしいことって無いと思う。たまたま釣りが好きだったので自分も釣りにでかけられること、これも最高の楽しみの一つ。自分で釣って捌いて食べる、まさに自然の摂理。生かされてるなぁと感じられる瞬間でもあり、生に対して感謝する瞬間でもある。

 

漁師の嫁になるメリット・デメリットは、自然そのものですね。

海の幸を沢山いただいて自然と共存できるというメリットがある一方で、やはり何が起こるかわからない危険性がある事は理解しておかないといけません。

漁師との結婚生活を送る上で、予め知っておくと良いと思った事は?

ぶっちゃけ特になし。そんな気負わなくていい。漁師の家だからって言っても他と変わらない。旦那の手助けを少ししてくれるだけでいい。それも家事であることが多い。楽しく人生を共に生きられればそれで良いんじゃないかと思う。
漁師の家に嫁ぐ場合、だいたいが代々漁師の家が多く、旦那様のご両親や親戚の方とは切っても切れない身近な関係になります。今まで年に数回しか会わなかった義理の両親とほぼ毎日のように会うので、その覚悟は必要です。
気疲れしそう、と思いますが、大体のことが慣れでなんとかなると思います。毎日会っていれば、段々気も使わなくなり、何か頼むこともできる間柄になると思います。漁のことに関しては、知らなくて当たり前なので、一生懸命手伝いながら愛想良く聞いていれば、気持ちよく教えてくれます。
漁師は危険を伴う仕事ですので、毎日元気に帰ってくる保証はありません。それが当たり前ではありません。朝早く、暗いうちに漁にる毎日なので生活リズム等も合わせなくてはいけません。そう言った上でサポートしたりいろんな覚悟を持つ必要があると思います。

 

この後紹介しますが、漁師に嫁いだからと言って嫁が仕事を手伝う必要はありません。

そのため事前に何か資格を取ったりする必要はありませんが、

  • 魚を捌けることはもちろん、家事全般ができること
  • 漁師の仕事の危険性を理解しておくこと
  • 義両親との関係性

など、「漁師の男性をサポートする」という意識は予め持っておいたほうが良いと答える方が多かったです。

漁師と結婚したら、今の自分の仕事をやめて海の仕事を手伝わないといけない?

例えば農家や酪農の場合は嫁入りすると家業を手伝うケースも多いですが、漁師と結婚する場合はそうでもありません。

むしろ

  • 「公務員という安定した職業を失う必要はない」と言われて公務員を続けている方
  • PCとネット環境さえあれば出来るお仕事を在宅でされている方
  • 保育士や看護師など重宝される資格を持っていて、地元の幼稚園や病院で働く方

等がいます。

 

もちろん、専業主婦の方も多いですよ。

後で触れますが、漁師は年収数千万円稼いでいる方も多いので、家庭内の事をないがしろにしてまで二馬力で働くメリットはあまりありません(もちろん、仕事が好きで働きたいなら別です)。

それよりも漁師の男性としては、魚を捌いてくれたり家事をしてくれて、海から帰ってきたときに温かく迎えてくれる、リラックスできる環境を整えてくれることの方が重要なようです。


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<漁師の男性に質問>嫁を募集している漁師は、どんな女性が理想?

せっかくなので、漁師の男性にも色々話を聞いちゃいました。

実際に農家をしている男性に、理想の結婚相手の年齢や性格について聞いてみた結果が以下の通りです。

基本、朝が早いので朝起きるのが苦にならない人が良いですね。魚を食べるのが好きで、魚を捌ける人が理想です。漁師の仕事を手伝わなくて良いので理解の有る人が良いと思います。漁師は危険な仕事でも有るので、安心して家庭を任せられる人良いと思います。
漁師の嫁だからこうでなくてはならないという事は一切ありません。しかし私個人的な理想の女性は、ナヨナヨしていなく性格のサッパリした方が良いです。
やはり漁師という仕事はいつ死ぬか分からない危険な仕事なので、結婚してから心配のあまりメンタルがやられたり、ストレスでイライラしたりされるとコチラまでストレスが溜まります。なので夫がいつ死んでも良いという考えが出来るサッパリとした性格の女性が良いです。
不漁の時でも笑顔で迎えてくれて、過ごしてくれる女性が良いです。
朝が早い仕事なので、朝起きる際の物音などにうるさくない方、おおらかな方、何より料理ができる方の方が魚料理等を振る舞って欲しいので理想です。人付き合いも多いため愛想の良い人で、誰とでも気さくに話せるような性格が理想です。周りに年配の方が多い場所でもあるので、せっかちな方や気分屋の性格は避けたいです。
浮き沈みが激しいから忍耐力がある女性がいいし、特殊な職業だからそれを理解してくれて一緒に困難を乗り越える人が理想的です。あと、最初から出来ないだろけど食卓に魚が出ることが多いから、捌けるようになる方がいい。
基本的に漁師の仕事は職場での出会いは全くないので、丘での出会いになります。漁の種類にもよりますが夜通しの仕事もあり、夜の社交場にての出会いも少ないのが現状です。嫁にきていただけるのであれば、理想とかはいってられません。欲を言えば若くて綺麗なかたが理想ですが・・・
外見よりも中身です。要するに外見がどんなに美人でも、心が冷たかったりお金の事ばかり考えている女性はダメです。私の周囲の漁師仲間でお見合いをした人間が多数いますが、大抵の女性はお金目当てでした。やはり漁師はサラリーマンの年収の倍以上稼ぎ、一戸建ても一括で購入する程稼ぎが良いですし、乗っている自家用車は皆ほとんど高級車です。そうした事に目を付けて漁師に近づいて来るのでしょう。
年齢は年下でも年上でも5歳差程度であれば気にしませんし、外見も美人で無くても清潔感があり心優しい人ならば良いです。そして漁師は朝から昼にかけてお酒を飲みます(晩酌)ので、そうした漁師の生活リズムを理解する事が出来る人ならば良いです。

 

軽くまとめますと、

  • 朝早くに起きるため、その時の騒音などを気にしない人(もしくは早起きできる人)
  • 魚を捌(さば)ける人(←かなり重視される方が多いです)
  • 漁師と言う仕事の危険性を理解できる人
  • ナヨナヨしておらず、前向きでアッサリした性格の人
  • 愛想がよく、年配の方とでも気さくにやり取りできる人
  • 不漁の時でも笑顔で迎えてくれて、一緒に困難を乗り越えられる人

こういった方が漁師の嫁としては理想的なようです。

 

ちなみに上のインタビューにもありましたが、あまりにも出会いがないので「嫁に来てくれるなら、正直誰でもいい」と半ば諦めてしまっている人も結構いました。

中には漁師の嫁不足に耐えられず、仕方なくインドネシアやフィリピンなど東南アジア系の女性を相手に婚活されている方もいましたが、やっぱり明らかなお金目当てで上手く行かない事が多いようです。

ちなみに:漁師に年収を聞いてみたところ…

ちなみに今回、話を聞かせてもらった漁師の方に年収についても聞いてみました。

その結果が以下の通りです。

  • 底引き網漁で年収は400万円程度です。
  • 仕事内容は漁船から釣り竿一本でマグロを釣り上げるという作業になります、業種はマグロ一本釣り漁師です、年収は捕れ量により変動しますが少ない時で1000万円程度で、多い時で8000万円程度です。経費や人件費や燃料費等を引いた平均年収は、大体ですが4000万円程です。
  • 今はコロナや天災で少し年収下がりましたが、2年前なら年収3000万から3500万位でした。
  • 早朝漁船に乗ってカツオ釣りに出ます。年収はその都市やその月の魚の量にもよりますが、大体3,000,000ほどです。
  • 仕事内容は地引き網漁です、主にカニやカンパチ等甲類魚問わずに漁をしています、年収は収穫により変化しますので正しい金額は出せませんが、平均2000万円程度です。少ない時は1000万円程度で、多い時は4000万円程度です。

 

お仕事内容にもよりますが、年収2000~3000万円以上稼いでいる方もかなりの割合でいらっしゃいます。

ただし自然が相手のため不漁の時も必ずありますから、そういったときに漁師の男性を励ましてあげて、一緒に頑張ろうと言ってくれるような女性が理想の様ですね。

漁師と出会える婚活方法

それでは最後に、漁師の男性と出会うきっかけについていくつかご紹介しますね。

港町に進学・就職する

もしこの記事を読んでいるあなたが未成年の場合、例えば高校卒業後に港町にある大学や専門学校へ進学したり、もしくは就職すれば必然的に漁師の男性との出会いは多くなります。

例えば港町のある役場であればほぼ確実に漁師の男性と知り合えますし、居酒屋なども漁師の男性は沢山出入りされますので、出会いのきっかけにはなりやすいですよ。

 

短期バイトでも構わないので、港町の居酒屋でアルバイトをしてみるというのも婚活としてアリかもしれません。

漁師のコミュニティは広いですし、嫁不足も周知の事実なので、一人でも知り合いが出来ればどなたかを紹介してもらえるかもしれません。

お見合いパーティー(婚活パーティー)

まず大手の婚活パーティー業者では、最近は「漁師の男性限定」と言ったものはほとんど開催されていないので、おすすめしません。

ただ港町のある地域の自治体が主催しているお見合いパーティーであれば、不定期ではありますが「漁師の男性限定」といったお見合いパーティーが未だに開催されてることがあるのでオススメです。

 

ただし

  • 女性も有料
  • 港町に交通費をかけて赴かないといけないが、必ずマッチングするとは限らない
  • 開催が各季節ごとなど、頻繁には無い(半年に1度~1年に一度など)
  • 開催されている地域も限定的

という事だけは覚えておきましょう。

マッチングアプリ

アプリは婚活パーティーと違い女性は無料ですし、マッチングしてから実際に会うため金銭面でも効率は良いです。

また全国が対応になるので、連絡を取り合える漁師の男性の数は確かに多いです。

 

ただし

  • 婚活というよりは彼女探し、もしくは遊び目的で登録している男性が9割
  • 住んでいる地域が遠いと、すぐに遊べないので相手にしてもらえない事がある
  • そのため、結局は自分の近くに住んでいる漁師との出会いしか期待できない

こういったデメリットはあります。

ただし女性は無料ですし、何か出会いのきっかけにはなるかもしれないので、とりあえず使ってみると良いと思います。

漁師のコミュニティがあるマッチングアプリはこちら

今すぐ漁師と結婚したいなら:漁師が集まる結婚相談所

田舎婚と言うオンライン結婚相談所があるのですが、ここは

  • 漁師、農家、酪農家など第一次産業を中心とした田舎に住んでいる男性と
  • そんな男性と結婚したい、田舎に移住したい女性

しか登録できない結婚相談所です。

 

そのため効率よく漁師の男性を探せますし、何よりも私たち女性が田舎に移住することが前提になっているので、例えば東京にお住まいで北海道の漁師と結婚したいと思い彼らに連絡を取った場合でも、向こうの男性は真剣に結婚について考えてくれます。

これがマッチングアプリだと「住んでいる所が遠いじゃん」と相手にしてもらえませんが、田舎婚は結婚相談所で真剣な男性しかおりませんし、そもそも女性が移住することが前提であることを男性も理解して登録しているので、北海道でも沖縄でも関係ありませんから。

 

 

ちなみに田舎婚は現在、初期費用・成婚料が無料、成婚お祝い金まで貰えるキャンペーン中です。

実際にお見合いを申し込む段階で追加料金一切なしの完全月額制会員になる必要がありますが、無料会員でも漁師の男性は探せるので、仮にいい男性がいなければ無料のまま退会することも出来ます。

たくましくて男らしい漁師の男性を支えたい方は、ぜひ利用してみてください。

田舎婚:https://inakakon.jp/

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