田舎の風景

田舎の農家出身の、田舎婚活アドバイザーの奥村です。

こちらでは田舎・地方での婚活が難しい理由と、そんな田舎でも婚活を成功させる具体的なポイント・方法を解説します。

たとえ田舎でも重要ポイントを理解して活動すれば成婚はできますよ。

本記事の結論

20・30代が少ない田舎の婚活こそマッチングアプリを賢く活用する

マッチングアプリは利用者多い&婚活目的&田舎コミュニティが充実してるモノを選ぶ

田舎の婚活なら利用者が2000万人突破の『ペアーズ(pairs)』がおすすめ

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田舎の婚活が難しい5つの理由

田舎で成婚するために具体的なポイントをお伝えする前に、そもそもどうして田舎での婚活が難しいのか?をお伝えします。

現状を把握して田舎・地方特有の問題点を把握しておけば、成婚するための重要なことも腑に落ちるので行動を起こしやすいですからね。

1.出会いのきっかけが少ない

婚活パーティー

東京・大阪・名古屋・福岡などの主要都市部では、時期にかかわらずほぼ毎週末にいたるところで、婚活&お見合いパーティー、スピードデート(席替え式のパーティー)などのイベントが行われています。

またそのようなパーティーに参加しなくても、相席居酒屋、相席ラウンジ(JIS、オリエンタルラウンジ)、相席バーなどの男女の出会いを目的とした場所もあるので、異性との出会いに困ることがありません。

 

一方で田舎・地方では都会ほど多くのイベントや交流の場が少なく、そもそも異性と知り合えるきっかけを見つけるのが難しいのです。

あのイチローや大谷翔平であっても、打席に立たなければヒットを打つことができません。それと同じであなたがどれだけルックス・収入・学歴が良いハイスぺだとしても、出会いのきっかけが無ければ成婚は難しいです。

2.20・30代の独身人口が少ない

田舎の人口減少

田舎・地方では若者の都市部への流出が進んでおり、目に見えて高齢化が進んでいます。

都会での教育や雇用を求める若者が多い以上、これを歯止めをかけるのは難しく、政府・自治体が大きな手を打たない限り、今度もこの流れは続くでしょう。

 

その影響をもろに受けているのが、田舎での結婚を考えている若い世代です。結婚適齢期の20・30代の若い世代がどんどん都市部へ流出しているため、地元での異性との出会いが難しくなっています。

なお令和3年の、対前年に対する人口増減率のワースト10は次の通りです。

  • 秋田 -1.52%
  • 青森 -1.35%
  • 山形 -1.23%
  • 長崎 -1.18%
  • 岩手 -1.16%
  • 福島 -1.16%
  • 新潟 -1.10%
  • 山口 -1.08%
  • 高知 -1.08%
  • 徳島 -1.05%
  • 愛媛 -1.04%

参照:総務省統計局・都道府県別の人口増減率

いずれの一般的に地方と呼ばれている地域であり、前年に比べて1%以上も人口減少が進んでいるがわかります。人が減れば、出会いが少なくなるのは自然の摂理。結婚が難しくなるのも当然です。

3.友人・知人・ご近所に婚活がバレる

内緒話をする女性

田舎と都会の両方に住んだ経験がある方ならわかりますが、田舎は都会と比べてご近所・友人・知人のコミュニティがすごく密接

もしコミュニティ内で恋人ができればすぐに噂が広がり、どこでどんなデートをしたのかさえも筒抜けてしまうケースが多いです。

 

私の友人なんて「どこのラブホで、恋人と何時間休憩したか」すらバレていましたからね。田舎のネットワーク恐るべしです…。

そしてそのように友人・知人に婚活の過程を知られることがプレッシャーに感じ、嫌がる人も多いはず。

 

中にはお節介に「あんな人、●●さんには合わないからやめといた方がいいよ」とドリームキラー※のように、ネチネチ文句を言ってくる人もいますからね。そんな人がいたら婚活が上手くいかなくても当然です。

※ドリームキラーとは、あなたの夢や目標を叶えることを邪魔する存在のこと

4.雇用・仕事が不足している

仕事をする4人

田舎・地方は都市部と比べて経済活動が少ないのが実情です。特に大手企業・ハイキャリアの職業の募集は圧倒的に少数で、経済的に安定を求める若者は都会へ就職しがちです。

またキャリアを重視する若者が結婚を機に、田舎に戻るケースもかなりレア。

 

そのため雇用・仕事の不足は、間違いなく田舎で結婚が難しい大きな理由となっています。

自然が豊かで子育てするに最高の環境だとしても、結婚・育児にはお金はどうしても必要ですからね。

それに一人暮らしでは節約生活で自分が我慢すればどうにかなる問題も、結婚となると夫婦と子供の将来も視野に入れなくなくてはいけないので、仕事と結婚は切っても切り離せません。

5.子供と同居したがる親が多い

三世代ファミリー

今の時代、都心部の結婚では特別な事情がない限り(親の介護が必要、生活する上で親の支援が必要など)、親と同居する新婚夫婦はほとんどいません。

国土交通省が実施したアンケートでも、25歳-39歳の若い夫婦に限定すれば、親と同居している夫婦は全体の約15%しかいないことがわかっています。

国土交通省:全国既婚者対象アンケート

 

都心部では親世代も同居がマイノリティ(少数派)であることを重々理解しているので、嫌われてまで子供に同居を求める人が少ないです。

一方、田舎は前述したように家族・親戚コミュニティのつながりがいまだに強く、親族間の結びつきも密接なケースが多いです。

 

そのため家族なら多世代で一緒に住むのは当たり前。結婚後に親と同居するのは自然の流れという考えです。

結婚相手のご両親との同居に抵抗がない人なら問題ないでしょうが、もし義両親との同居は絶対無理という人なら婚活にとって大きな障壁となるでしょう。

それに相手の親と住む限り、『嫁姑問題』は避けられないですからね。同居をしたくないという若い世代の気持ちはよくわかります。

以上が田舎での婚活が難しい理由です。

 

しかしたとえ田舎・地方でも理想の相手を見つけて、幸せな結婚生活を手に入れた人はいくらでもいます。

では彼ら・彼女らはどうやって地方での婚活を成功させたのか?

続いて、その重要な7つのポイントを詳しく解説します。

田舎で婚活を成功させる7つのポイント

1.地域を広げる

日本地図

田舎で地域を自分の地元だけに限定した婚活した場合、婚活イベントやパーティーに参加しているのがいつも同じメンバーなんてケースが起りえます。

「あの人、前のお見合いパーティーでもいたよね。よっぽどモテないのかな…?」なんて非モテレッテルを貼られてしまっては、上手くいくものもいきません。

 

それに数少ない同じメンバーの中から、たった一人のパートナーを見つけるのは至難の業。都会なら結婚を考える男女の数が多いので、地域を搾ってもたくさんの出会いがありますが、田舎・地方だとそれは困難です。

そのため地元以外の地域・エリアも視野に入れて相手を探すことが重要となります。

2.見た目だけで判断しない

ドレスの美女

結婚相手を選ぶ際に「見た目を重視!」「とにかくルックス!」という方は少なくありません。

そりゃ美人な女性、イケメンな男性は目の保養になりますし、並んであるけば周りの人たちに見られて誇らしい気持ちになりますからね。

 

しかし外見が良い人は男女共に婚活市場では人気が高く、ライバルも多いです。そのため結婚はおろかお付き合いにいたるまでのハードルも非常に高いです。

ただし見た目の良さというのは永遠に続くわけではありません。人の見た目は時間とともに変化します。見た目を気にする芸能人であっても、20年前のアイドル時代とは悪い意味で別人という方も少なくないですからね。

 

それにルックスだけに囚われていては、内面・パーソナリティの大事な部分を見落としてしまう可能性だってあります。

 

結婚を長続きさせるためには、外見だけでなく相手の価値観・性格が長続きさせるためには重要ですからね。見た目だけで足切りせずに、この人とは合うなと思った人とは積極的に交流を持ちましょう。

3.自動車と免許を所有する

運転する男性

都会なら電車・バスなどの公共交通機関だけでなく、タクシーの台数も多いので車を持っていなくても恋愛・婚活で特に困ることはほぼ無いです。

 

一方、田舎・地方ではバス・電車の本数が少なく、タクシーも観光地以外ではほとんど走っていません。地域によっては電車の本数が2、3時間に1本だけなんてケースもあります。

そのため車が無ければ、出会いのきっかけとなる場所はもちろん、万が一交際できたとしても交流を深めるためのデートに行くのも難しくなるでしょう。

 

いつもデートはバスで行けるイオンばかりになってしまっては、さすがに相手も飽きてしまいますからね(イオンは楽しくて良いスポットですが…)。

映画館や遊園地、遠くのレストラン、自然の中でのピクニック、海でのバーベキューなど、車があれば遊び・出会いの選択肢も広がります。

4.少ないチャンスを活かせる積極性

カフェでお茶するカップル

本記事で何度もお伝えしていますが、田舎・地方の婚活では出会いの母数がそもそも少ないです。だからその少ないチャンスを活かす積極性が重要となります。

 

意中の相手が見つかったとしても、アプローチする勇気がなく指を咥えて見ているだけでは、きっと近い内にその人は別の誰かのパートナーになってしまうでしょう。

自分が「あの人はいいなぁ。素敵なだなぁ」と感じる異性は、他の誰かにとっても魅力的に映るケースがほとんどですからね。

 

受け身になって誰かに選ばれるのではなく、能動的に自分が望むようなパートナーにアプローチすることを心がけてください。

何より自分からアプローチできるということは、あなたが自身が結婚相手に望むことが明確になっている証拠。そのような目的意識を持って婚活に望んでいる人は成婚しやすい傾向にありますからね。

5.ネット・アプリを積極的に活用

マッチングアプリをする女性

田舎・地方の結婚と言えば、「結婚相談所」か「友人・家族・知人の紹介」と連想する方も少なくないはず。

たしかに田舎は地域のコミュニティが密接につながっているため、以前は都会と比べてそれらの手段を活用して結婚してる方も多かったです。

 

ただしそれはスマホが普及する以前の話。20代・30代のスマホ普及率が90%になった今の時代で、ネットやアプリを使った婚活は理想の相手を見つけるためには必要不可欠。

SNS、マッチングアプリ※は出会いの手段として積極的に活用するべきです。

※それぞれのツールを婚活で手段について、詳しくは後程解説します

6.プロフィール写真に力を入れる

写真撮影

「相手を外見だけで選ぶべきじゃない」とお伝えしましたが、相手は残念ながらあなたをまずは外見で選びます。

イケメン・美人である必要はありませんが、生理的に受け付けないルックスの人が結婚相手に選ばれることは無いです。
 

そのためプロフィール写真は、「清潔感がある見た目」の仕上がりを心がけてください。特にマッチングアプリで婚活する場合、プロフィール写真で良い印象を与えられなければ、マッチングすることすらありません。

 

いくら味が良くても、スーパーで見た目の悪い傷だらけの野菜・果物が買われないのと同じ理屈です。

くれぐれも汚い壁紙をバックにしたどアップ自撮りだけはやめましょう。そんなプロフィール写真でマッチングするのは俳優やアイドル級のルックスの持ち主だけです。

 

なお好印象のプロフィール写真を撮影するコツは、マッチングアプリ専門のプロカメラマンに任せることです。

例えば『photojoy』のスタンダードプランなら、47都道府県対応&30枚の納品で13,200円(税込み)のリーズナブルな料金で対応してくれます。

photojoy

参考:https://photojoy.jp/

 

オプションでニキビ、シミ、クマ、青髭、しわ、輪郭も自然に加工してくれる「顔と肌補正プラン」もあるので興味のある方はチェックしてみてください。

TBS系「マツコの知らない世界」、日本テレビ「スッキリ」、NHK「おはよう関西」でも紹介された人気サービスです。

photojoyの紹介メディア

 

プロフィール写真は通常、他人があなたについて最初に見るものです。良い写真は良い第一印象を作り出し、他人があなたのプロフィールをより詳しく見てみたいと思う可能性を高めます。

見た目は恋愛やパートナーシップにおける一部であり、他人があなたに物理的に魅力を感じるかどうかに影響を与える可能性があります。

7.田舎だからとネガティブ思考にならない

考える男性

婚活をしばらく続けて良い相手が見つけらないと、「どうせ私なんて…」「こんな年齢じゃ…」「田舎で婚活とか無理…」とネガティブ思考になる方は非常に多いです。

自分の悪い点を見つめ直して、行動を改めるのは悪いことではありません。だからと言ってネガティブ思考に陥るのは婚活ではNG。

 

いつもマイナスな言葉ばかり発しているネガティブな方は、自尊心や自信を下げがちで自己評価が低い傾向にあります。そして自己評価が低い人は、他人から魅力的に映らず異性としても魅力的ではありません。

それにネガティブ思考から来る行動や態度や他人と遠ざける可能性があり、人との新たなつながりが何より大切な婚活では悪い影響しか及ぼさないです。

田舎の婚活で成功してる人なんていくらでもいるのですから、くれぶれも過度なネガティブな思考には注意してください。

 

以上、田舎で成婚するための大切なポイントでした。

では具体的には田舎の婚活ではどんな方法があるのでしょうか?続いて、田舎で成婚するための具体的な婚活方法について解説します。

 

田舎でおすすめの5つの婚活方法

1.結婚相談所

結婚相談所

結婚相談所のメリットは、お相手一人ひとりとじっくり話す時間をとれる点。

他の婚活方法だと、複数の相手との同時進行となるため、人によってはじっくりむきあう時間が取れず、マッチしたのに自然消滅したなんてケースも少なくありません。

また登録するための費用も決して安くありませんので、全員が真剣に結婚を考えている人ばかり。それに仕事や学歴・年齢など、プロフィールのごまかしができないので、既婚者や学歴・職歴・年齢査証さんが紛れ込んでいたなんて心配も無いです。

 

なお結婚相談所には「サンマリエ」「ツヴァイ」「オーネット」「パートナーエージェント」など様々なサービスがありますが、地域によって会員数に差があります。

そこでまずは一括資料請求→それぞれの費用・会員数を比較→入会する相談所を決めるというのが王道の流れ。

資料請求には1分&無料で一括請求ができる、『ズバット引っ越し比較』が便利です。

ズバッと結婚比較

※【1分で完了】無料で簡単・一括資料請求

参考:ズバット引っ越し比較

 

ただし前述したように結婚相談所は登録費用が高いので、最近の若い世代はコスパが悪いと敬遠する傾向があるの事実。

そのため20代の若い相手との結婚を考えているなら、ユーザー年齢が比較的若いマッチングアプリを活用するべきです(おすすめの婚活アプリは後述)。

2.地域の婚活パーティー&街コン

乾杯する男女

都会と比べれば開催数は少ないですが、田舎でも婚活パーティーや街コンは開催されており、それらも有効な出会いの手段です。

ただし田舎の人は男女共に、引っ込み思案で奥手の方が多いので、街コンに参加したは良いけど盛り上がらずに終了…なんてパターンも多いです。

 

そのため参加者自身が話を進める街コンよりも、司会者が場を盛り上げてくれる婚活パーティーの方がおすすめです。

ただし田舎では参加者が少なく当日になって開催中止、参加者がいつも同じ顔ぶれなんてことも多々あるので、あまり期待しない方が良いでしょう。

3.友人・知人・親戚の紹介

女友達

地域コミュニティがつながりが都会よりも強力な田舎では、友人・知人・親戚の紹介で交際相手を紹介される少なくありません。

それに友人の紹介の地元の人であれば、出身校や身内ネタなど共通の話題もあるので、打ち解けるスピードも早いのもメリットです。

 

ただし気をつけなくてはいけないのが、上手くいかなったときの気まずさが半端ない点。

また紹介してくれた方が先輩・会社の上司など普段お世話になっている人だとしたら、タイプじゃない相手でも断りづらいというデメリットもあります。

よほどの理由(昔から片思いしていた相手など)が無い限りはおすすめしない方法です。

4.SNS(ツイッター、インスタグラムなど)

ツイッター婚活

最近はツイッター、インスタグラムなどSNSをきっかけとする出会いや結婚も増えており、『ツイッター婚活』なんて言葉も生まれているほどです。

SNSでハッシュタグ(#)を使えば、共通の趣味を持つ人ともつながりやすいので、外見の好みじゃなくて趣味嗜好が似た人と結婚したいという方にはぴったりの方法です。

 

『共通の趣味』があるというのは深い結びつきを作り出し、長期的な関係の土台を作る上で重要な項目ですからね。

ただしツイッターやインスタグラムはアカウントを作る上で、身分証明書の提出の必要はありません。

そのため婚活だと偽り、実は遊び相手を探しているだけなんて人も大勢いますので、くれぐれも気をつけてくださいね。独身ハイスぺ王子様なんて、そうそういませんよ。

5.婚活アプリ

デートする男女

「婚活でマッチングアプリ?」「マッチングアプリなんてやりモクの遊び人しかいないでしょ?」

それは一昔前の考えです。20・30代若い世代のスマホ普及率が90%に到達した今の時代、マッチングアプリの活用は婚活においても避けて通れません。

特に出会いのきっかけが少ない、引っ込み思案で進んで出会いの場に出る人が田舎の婚活では最重要ツールと言えます。

 

なおマッチングアプリならどれでもいいわけでありません。前述したように中にはヤリモクの利用者が多いアプリも存在するので、本気の恋活・婚活が目的かつ利用者が多いものにしてください。

例えば、『ペアーズ』なら利用者の8割が恋活・結婚が目的。さらに累計会員数2,000万人超えと国内1位なので上記の条件に該当します。

参考:ペアーズ(pairs)

 

【まとめ】今の時代は田舎の婚活でもマッチングアプリは欠かせない

婚約者を抱き上げる男性

本記事では田舎の婚活が難しい理由、田舎の婚活で成功するポイント、具体的な方法をお伝えしました。

 

出会いのきっかけが少ない分、田舎の婚活は決して簡単では無いです。また地域コミニュティのつながりも強いため、田舎特有のしがらみ・人付き合いの難しさもあります。

しかし本ページでお伝えしたポイントを心掛け、正しい方法を実践すれば田舎での成婚は実現可能です。

 

なお紹介した婚活方法の中で最もおすすすな方法が

  • 利用者が多い
  • 本気の恋活・婚活が目的
  • 田舎関連のコミニュティが充実

該当するマッチングアプリを活用することです。

 

ペアーズ

例えば本気で婚活をしている人が多いマッチングアプリ【ペアーズ】のコミュニティなら

  • 『田舎育ち』が23,500名
  • 『都会より田舎派』が2,600名

その他の田舎・地方関連のコニュニティ(↓)も充実しています。

ペアーズ・田舎関連のコミュ

 

しかもペアーズの良いのが、男女ともに利用者の約8割が本気で結婚を考えている点。タッ●ルやティ●ダーのように遊び目的で利用している人が少ないので、貴重な時間を有効に使えます。

 

さらに初めから田舎・地方関連のコミュニティで相手を見つければ、仮にあなたが田舎に住んでいても、それが何のデメリットにもなりません。

それにコミュニティを活用して相手を見つければ、お互いがそれを予め納得しているので、例えば東京にお住まいの女性が北海道や沖縄に住んでいる農家の男性にアプローチしても、(こちらに移住できるなら…)と真剣に結婚を考えてくれます。

 

だから遠方の相手とマッチングしたとしても、距離が理由で自然消滅することはほとんど無いです。

夫婦

 

男性側も自分の地元に自信があるのであれば、どんどん”農家に嫁ぎたいなぁ”と思っている都会の女性にアプロ―チ出来ます。

つまり住んでいる地域が全く関係ないので、全国の農家の男性・もしくは農家に嫁ぎたい女性が、互いに結婚相手の候補になれるのです。

 

■ペアーズのメリット■

  • 累計会員数2,000万人突破
  • 毎月13,000人がカップルの実績
  • 農家関連のコミュニティが充実
  • 女性は完全無料
  • 初月の退会もOK
  • 24時間365日のサポート体制
  • 実名が相手に表示されない
  • 男女共に本気の婚活が目的

なおペアーズは利用期間に縛りがないので1カ月(月額3,700円)だけ利用して退会も可能。退会すればアプリ内に登録したあなたのデータは削除されるので、身バレする心配もありません。

 

退会から30日経過すれば再登録もできるので、まずは気軽に始めてみて「どんな人がいるのか?」だけでもチェックしてみれば良いでしょう。

ぜひ試してみてください。

ペアーズ:https://www.pairs.lv/
※累計会員数2,000万人突破。国内人気1位の恋活・婚活アプリ